今月の避難訓練は「竜巻」を想定して実施しました。
めぶきの森は富岡市と福祉避難所の協定を結んでおり、
災害時などでは乳幼児を連れた世帯の避難場所となっているので、
河川の増水や土砂崩れといった災害の危険は極めて低い立地です。
ただ、
竜巻に関しては予測不能なので、
いざという時の避難の流れを確認しました。
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竜巻が発生した場合は、
いったんクラスごとに園児を集めて、
カーテンを閉めてガラスの飛散を防ぎます。
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その次にガラスから遠い場所となる保育室の中央付近で、
頭の上からゴザをかけて竜巻の通貨をじっと待つ。
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安全が確認されたら、
ホールに集まって点呼を行うという流れ。
![](https://i2.wp.com/mebukinomori.com/wp/wp-content/uploads/2023/10/IMG_0532.jpg?resize=591%2C443&ssl=1)