十五夜は団子を食べて。

十三夜はうどんを作るというのが園の恒例行事。

今日の給食は年長児が作った月にうどんを食べました。

ちなみに、

うどん作りは昨日の午後から始まりました。

地粉を使い、

年長児が何度も何度も足で踏んで生地にコシをつけて、

冷蔵庫で一晩寝かしました。

寝かせた生地を、

薄く伸ばして包丁で切っていくのですが、

伸ばす作業が結構な力仕事です。

子どもたちが真剣に切ったうどん。

多少太くても・・・

美味しいに決まっています(笑)

給食室で茹でてもらったら、

今日のメインの献立となった月見うどんの完成です。

0・1歳クラスでも大好評だった様子。

みんなで美味しくいただきました!

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