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年少・年中児が妙義山一本杉へ行って来ました。 年少児にとっては初めての山登り、年中さん達は1つ小さいクラスの子を引っ張って頑張りました! 県道沿いの登山道入り口から一本杉を目指します。 足元は落ち葉の絨毯。 見上げれば紅葉のトンネル。 秋の妙義山を頑張って歩き・・・ 約40分で一本杉に到着しました。 …
年長児が植えた稲が大きく育ち、 稲刈りと天日干しを終えて、 脱穀を行いました。 古い園舎の庭で行った脱穀。 足踏み式の脱穀機で昔ながらの作業を体験。 足踏みのコツさせ掴んでしまえば面白いように稲穂から稲が1粒1粒飛び出す様に笑顔になった子ども達。 機械では取り切れない稲は丁寧に手作業で。 この後は、 精米をして園の給食で新嘗祭として食します。 普段なにげなく食べている…
先日、子ども達が掴まえてきたイナゴ。 そのイナゴを使っての佃煮つくりを体験しました。 昔の人になっては貴重なタンパク源だったイナゴ。 今でもお土産として売っている地方もあります。 まずは、 熱湯のお風呂へ。 緑がかったイナゴたちはお風呂から上がると赤く変色。 しっかり乾燥させて足を取ります。 そして、 甘じょっぱく味付けをすればイナゴの佃煮の完成。 …
「紅葉にはえる妙義山」 年中・年長児は秋の妙義山の第四石門へ行って来ました。 石門入り口までは園がらバスで約20分、給食までには園に戻れる距離にあるので今日は手ぶらで山登り。 大人の足で石門入り口から第四石門まで約40分が1つの目安になっています。 秋の妙義山を楽しみながら登ろうと思っていたのですが・・・ 子ども達の足が強い!! リュックを背負っていないので身軽…
妙義保育園の時代から続くめぶきの森の秋の年中行事の1つ、いなごの佃煮つくり。 その為に年中・年長児がいなごを採りに行って来ました。 旧園舎まで園バスで行き、稲刈りの終わった田んぼの周辺でいなご採り。 園舎に帰って虫かごで何日か飼育をして、 糞尿を出して、 ・・・ 甘露煮を作ります。…