年少児にとっては初めての山登り、年中児にとっては先を歩く年長児がいない初めての山登り。紅葉が見頃を迎えた妙義山一本杉へ行ってきました。朝のうちは少し風がありましたが、歩いているうちに体も温まってきて、色の変わった葉を眺めながら落ち葉の絨毯の上を歩いてきました。初めての山という事で年少児が少し心配でしたが、みんな楽しそうに歩いていました。いつもは引っ張ってくれていた年長児がおらず、今日は年中児が引っ張る役目。お互いに声を掛け合いながら歩くことが出来ました。