4年ぶりとなった園に劇団を呼んでの観劇。
今回は群馬中芸さんをお招きし「かえるの豆太」を演じて頂きました。

この物語が子ども達に伝えたいことは、
みんな違ってみんないい。
みんなて助け合って生きていこう。
そんなことを、
カエルの一生で表現しています。

このお話の中にはたくさんの歌も登場するのですが、
その歌は日ごろ子どもたちが歌っている歌。
演者さんが歌っている時には、子ども達も大きな声で歌っていました。

劇終了後には歌の時間が設けられ、
改めてみんなで合唱。

最後はクラスごとに記念撮影にも応じてもらいました。
