本日は年長児が稲刈りを楽しみました。(田植えの様子)子ども用の稲刈り鎌で注意をしながら稲を刈り、麻紐でしっかり縛って、リヤカーに積み込み、旧園舎までリヤカーで運んで、旧園舎のテラスで天日干し。半月ほど天日にあてて乾燥させたら、年長児が脱穀を行い、業者さんに精米をお願いして、11月に新嘗祭(にいなめさい)で給食として提供される予定です。