園庭で小さなどんと焼き。繭玉を昨年は小さな枝に分けて持って帰ってもらいましたが、今年は雰囲気だけでも味わいたいという事で園庭で小さな火をおこして年長児だけどんと焼きを体験。正月飾りも、お札も、達磨もなく少し寂しいですが、餅つきや七草粥で火を起こした要領で燠(おき)を作って繭玉を焼きました。