42回目の卒園式。

25名の卒園児が元気にめぶきの森から飛び立っていきました。

第一部は卒園証書授与。

第二部が保育発表。

月齢に応じた発達を促すために取り組んできたリズム。

ピアノに合わせて覚えたたくさんの歌。

劇発表は「森は生きている」

読み聞かせなどで世界観を膨らませ、

長いセリフや、

場面に沿った何種類もの歌を覚えて歌いました。

そして、

衣装には自分の刺繍。

年長児になってから始めた竹馬。

リズムをしたり、

自分の身長よりも高い竹馬にも乗れるようになりました。

最後は2拍子、3拍子、4拍子とテンポを変えての竹踊り。

本当にたくさんのことができるようになりました!

子ども達には無限の可能性があります。

子ども達には大きな世界が広がっています。

めぶきの森職員一同いつまでも応援しています。

卒園おめでとうございます。

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