年少・年中児が晩秋の妙義山一本杉に行ってきました。
年少児にとっては初めての山登りだったので、山の楽しさを感じてもらえればと思います。
登山道入り口付近は、歩道と車道の区別もつかないほど落ち葉が溜まっていました。
登山道もすっかり葉が落ちて、
さじずめ落ち葉の絨毯といった感じ、
少し滑りやすくなっていたので慎重に登りました。
年中児は・・・早い。
リュックを背負っていないせいもありますが足腰は強くなった印象。
登山道入り口から一本杉までは40分ほどですが、
後続の年少児クラスを大きく引き話して一本杉に到着。
年少児も最後まで頑張って登りました。
最後は一本杉をバックに記念撮影。
その名の通り大きくまっすぐ伸びた1本の杉の木です。