年長児は新幹線で出かける上野動物園がお別れ遠足ですが、年中児以下のお別れ遠足は群馬サファリパークです。
年長児が園とお別れするのは分かるけど・・・
年中児以下がどうしてお別れなのか?
疑問に感じる保護者の方もいるようですが、クラストのお別れ、時に担任とのお別れと都合の良い意味を取っていただけるとありがたいです。
まあ、
園児にしてみれば、名目は何であれ、バズでサファリに行くということ自体が最高の楽しみの様です(笑)
午前9時30分の開園に合わせて、午前9時10分過ぎに園を出発!
今年も一番乗りで園内へ。
ウォーキングサファリゾーンは、
午前9時45分から1時間ほどの予定でしたが
10時20分ごろに他の園の子どもたちが来るまでは貸し切り状態でした。
鹿せんべいを食べさせたいけど・・・
この距離感が可愛いですね。
ふれあいコーナーでは、
大人の手を借りず早々にウサギを抱きかかえる園児。
たくましいです。
絵本では馴染みのあるロバですが、
想像以上に大きかったのか?
後ずさりする園児たち。
右はライオン、左はホワイトタイガー。
この距離で、真下から2頭を眺められるのは群馬サファリだけでしょうか?
象の飼育員さんは園の保護者。
ちょうど朝食タイムだったのか?
止めたバスの目の前でパクリ。
今日は天候にも恵まれて、
年中児も年長児も欠席ゼロでした!
次は金曜日。
0・1・2歳児が2台のバスでサファリに行く予定です。