めぶきの森の鯉のぼりは妙義保育園の時代から、年少・年中・年長児の手作りです。その鯉のぼりを今日はみんなの前であげました。新園舎ではポールを常設したので職員の仕事は1つ減りました(笑)年長児は大きな鯉のぼり。ウロコの1つ1つを園児が描きました。年中児は吹き流し。生地の染めは職員が行いました。年少児は小さな鯉のぼり。園児の手形でウロコを仕上げました。2階の事務所からもよく見えます。