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めぶきの森

理念・目標

恵まれた自然がたくましい子どもを育てます
保育理念

子供は自然の中で育つ

保育目標

人間として生きる力を持てる子を育てる

やさしく思いやりのある子を育てる

たくましく元気な子を育てる

運営方針

「子どもは自然の中で育つ」という保育理念のもと、五感を育てる園外保育や体験活動を重視し、子ども達の最善の利益を追求する。
食を大切に、給食では地元食材や有機食材、有機調味料、旬の果物を使う。午後のおやつは手作りを基本とする。
積極的に情報共有や情報交換を行う事で園と保護者が信頼し合い、絆を深める事で子ども達の発達を支援する。

園長挨拶

平成29年度から幼保連携型認定こども園に移行し、園名を妙義保育園から「めぶきの森」に変更しました。「めぶく」とは植物が大地に芽を出す事を意味する言葉です。 この世に生を受けた子ども達が大人に成長していく上で最も大切な幼少期を過ごす場所としてふさわしい場所でありたい。自然の光を浴び、風を受け。大地から水を吸い上げ、 小さな「めぶき」がやがて大きな木となり森となるように、との思いを込めました。

幼保連携型認定こども園 めぶきの森
園長 矢野 勅仁